ACTION REPORT
仙台まで行って、「答えはありません」と話してきました。
「みらいPitch」第5回 登壇レポート
2026年9月29日、仙台で開催された「みらいPitch」第5回に、フジキカイR.Oが登壇しました。
今回の発表テーマは、
「プラスチックに、白黒つけない仲間を募集」
です。
「みらいPitch」は、企業が自社の課題や共創したいテーマを発信し、全国の企業、大学、研究機関などとの新しい連携を目指す場です。
全国から6社が登壇する中、私たちは「プラまじ」の活動と、これから一緒に試してみたいことを発表しました。
今回の発表テーマは、
「プラスチックに、白黒つけない仲間を募集」
です。
「みらいPitch」は、企業が自社の課題や共創したいテーマを発信し、全国の企業、大学、研究機関などとの新しい連携を目指す場です。
全国から6社が登壇する中、私たちは「プラまじ」の活動と、これから一緒に試してみたいことを発表しました。
完成した答えではなく、問いを持っていきました
「ピッチ」と聞くと、完成した技術や事業計画を発表する場を想像するかもしれません。
でも、私たちが仙台まで持っていったのは、完成した答えではありません。
持っていったのは、
「プラスチックと、これからどう付き合っていくのか」
という問いでした。
プラスチックは、環境負荷の原因として語られることがあります。
一方で、食品の品質を保ち、衛生状態を守り、輸送中の破損を防ぐなど、私たちの生活に欠かせない役割も担っています。
包装機械をつくるフジキカイにとっても、簡単に「使わない」と決められるものではありません。
必要なところでは使う。
減らせるところでは減らす。
使ったものは、できるだけ循環させる。
そのために何ができるのか。
私たちは、最初から白黒をつけず、いろいろな立場の人と一緒に考えたいと思っています。
でも、私たちが仙台まで持っていったのは、完成した答えではありません。
持っていったのは、
「プラスチックと、これからどう付き合っていくのか」
という問いでした。
プラスチックは、環境負荷の原因として語られることがあります。
一方で、食品の品質を保ち、衛生状態を守り、輸送中の破損を防ぐなど、私たちの生活に欠かせない役割も担っています。
包装機械をつくるフジキカイにとっても、簡単に「使わない」と決められるものではありません。
必要なところでは使う。
減らせるところでは減らす。
使ったものは、できるだけ循環させる。
そのために何ができるのか。
私たちは、最初から白黒をつけず、いろいろな立場の人と一緒に考えたいと思っています。
大きな正解より、まず小さく試してきました
プラまじでは、これまで社内で使われているプラスチックの調査や、全社員へのタンブラー配布、牛乳からカゼインプラスチックをつくる実験、社員や大学生への意識調査などを行ってきました。
株式会社REMARE様との取り組みでは、分別が難しい廃プラスチックを板材に再生し、商談テーブルや展示装飾として実際に使用しました。
廃棄されるはずだった素材が、人と人との会話が生まれる場所に変わりました。
一つひとつは、小さな取り組みかもしれません。
しかし、調べる。
つくってみる。
現場へ会いに行く。
誰かと一緒に試してみる。
こうした小さな動きを積み重ねることで、プラスチックとの新しい付き合い方が見えてくるのではないかと考えています。
株式会社REMARE様との取り組みでは、分別が難しい廃プラスチックを板材に再生し、商談テーブルや展示装飾として実際に使用しました。
廃棄されるはずだった素材が、人と人との会話が生まれる場所に変わりました。
一つひとつは、小さな取り組みかもしれません。
しかし、調べる。
つくってみる。
現場へ会いに行く。
誰かと一緒に試してみる。
こうした小さな動きを積み重ねることで、プラスチックとの新しい付き合い方が見えてくるのではないかと考えています。
探しているのは、「正解を持っている人」だけではありません
今回の登壇では、素材開発、再資源化、省資源化、包装、食品、物流などに関わる企業や研究機関との連携を呼びかけました。
技術分野だけではありません。
教育、デザイン、情報発信など、これまで包装機械メーカーとは接点の少なかった分野とも、一緒に取り組んでみたいと考えています。
完成した技術を持っている必要はありません。
処理に困っている廃材がある。
試してみたい素材がある。
学生と一緒に考えてみたい。
自社にも似た課題がある。
何ができるかは分からないけれど、なんだか気になる。
そんなところからでも構いません。
最初から大きな事業をつくるのではなく、まずは小さな実験や調査、試作品づくりから始めたいと思っています。
技術分野だけではありません。
教育、デザイン、情報発信など、これまで包装機械メーカーとは接点の少なかった分野とも、一緒に取り組んでみたいと考えています。
完成した技術を持っている必要はありません。
処理に困っている廃材がある。
試してみたい素材がある。
学生と一緒に考えてみたい。
自社にも似た課題がある。
何ができるかは分からないけれど、なんだか気になる。
そんなところからでも構いません。
最初から大きな事業をつくるのではなく、まずは小さな実験や調査、試作品づくりから始めたいと思っています。
登壇後、さっそく動きがありました
登壇後、ありがたいことに、複数の企業などから連携に向けた提案やお問い合わせをいただきました。
まだ具体的な取り組みが決まったわけではありません。
これからお互いの考えや技術、課題を知り、何を一緒に試せるのかを話し合っていく段階です。
ただ、届いた提案を見ていると、同じプラスチック問題に向き合っていても、考えられる方法は一つではないことが改めて分かります。
使う量を減らす。
素材として循環させる。
別の価値に変える。
そもそもの包装のあり方を見直す。
いろいろな可能性が同時に存在しています。
一つの答えに絞らず、それぞれの技術や考え方を持ち寄る。
今回の登壇をきっかけに、まさに「白黒つけない」対話が始まりました。
まだ具体的な取り組みが決まったわけではありません。
これからお互いの考えや技術、課題を知り、何を一緒に試せるのかを話し合っていく段階です。
ただ、届いた提案を見ていると、同じプラスチック問題に向き合っていても、考えられる方法は一つではないことが改めて分かります。
使う量を減らす。
素材として循環させる。
別の価値に変える。
そもそもの包装のあり方を見直す。
いろいろな可能性が同時に存在しています。
一つの答えに絞らず、それぞれの技術や考え方を持ち寄る。
今回の登壇をきっかけに、まさに「白黒つけない」対話が始まりました。
登壇は、ゴールではなく募集の始まりです
今回、私たちが伝えたかったのは、「フジキカイは環境に良い活動をしています」ということではありません。
プラスチックを取り巻く課題は、一社だけでは解決できない。
だからこそ、異なる技術や知識、立場を持つ人と一緒に考えたい。
そのための仲間を探している、ということです。
プラスチックについて、すぐに白黒をつけない。
その間にある、まだ見えていない選択肢を一緒に探してみませんか。
素材でも、廃材でも、技術でも、問いでも。
持ち寄れるものがあれば、ぜひ私たちにお声がけください。
答えがないところから始めるのが、プラまじです。
プラスチックを取り巻く課題は、一社だけでは解決できない。
だからこそ、異なる技術や知識、立場を持つ人と一緒に考えたい。
そのための仲間を探している、ということです。
プラスチックについて、すぐに白黒をつけない。
その間にある、まだ見えていない選択肢を一緒に探してみませんか。
素材でも、廃材でも、技術でも、問いでも。
持ち寄れるものがあれば、ぜひ私たちにお声がけください。
答えがないところから始めるのが、プラまじです。
みらいPitch特設ページ
https://jgoodtech.smrj.go.jp/pub/ja/lp/miraipitch/
プラまじへのお問い合わせ
https://fujikikai-inc.co.jp/pla-maji/
https://jgoodtech.smrj.go.jp/pub/ja/lp/miraipitch/
プラまじへのお問い合わせ
https://fujikikai-inc.co.jp/pla-maji/