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「プラまじ」について、みんなで考えてみました。(プラスチック問題をまじめに考えるプロジェクト「プラまじ」社内アンケート結果まとめ)

先日実施した「CSR活動」と「プラまじ」に関するアンケートへ、多くの方にご回答いただきありがとうございました。
今回のレポートでは、回答結果をご紹介するとともに、プラまじプロジェクトとして感じたこと、これから大切にしていきたいことを共有します。

1. まずは、アンケートへのご協力ありがとうございました

今回、CSR活動や「プラまじ」について、社員の皆さんから率直な声をいただきました。回答には、応援の声だけでなく、「もっとこうした方がよい」という改善提案も多く含まれていました。
どちらの声も、プラまじをより良い活動にしていくための大切なヒントとして受け止めています。

2. CSR活動は「大切」と感じている人が多い

アンケートでは、CSR活動を重要だと考える回答が多く集まりました。社会課題に向き合うことは、企業としての信頼や姿勢にもつながるものとして受け止められているようです。
一方で、CSR活動に対しては「社会に必要な活動」という前向きな印象だけでなく、「採用や宣伝のために見える」「本来業務外に感じる」といった見方もありました。だからこそ、活動の意味や成果をわかりやすく伝えていくことが大切だと感じています。
CSR活動で重視されているのは、社会に役立っていること、継続していること、そしてわかりやすく発信されていることでした。プラまじにとっても、「続けること」と「伝えること」は大切なテーマです。

3. CSRは、会社の見え方にもつながっている

CSR活動に積極的な企業は、就職先としての魅力や企業イメージにも良い影響を与えることがうかがえました。これは、社外への発信だけでなく、社員自身が会社をどう感じるかにも関わるテーマです。
自由記述からも、企業の姿勢や社会貢献への関心が見えてきました。プラまじも、フジキカイらしいCSR活動として、社員にも社外にも伝わる活動にしていきたいと考えています。

4. 「プラスチックをただ悪者にしない」に共感の声

プラまじのコンセプトである「プラスチックをただ悪者にしない」という考え方には、多くの共感が寄せられました。
プラスチックは、食品の安全や衛生、物流を支える大切な素材でもあります。大切なのは、使う・使わないの二択ではなく、どう使い、どう循環させていくかを考えること。そこに、包装機メーカーであるフジキカイが取り組む意味があると感じています。

5. うれしかったのは、「形になった活動」への反応

良かった点として多く挙がったのは、REMAREとのコラボレーション、廃プラスチックを活用した商談テーブル、タンブラー配布、展示会での発信など、実際に形として見える活動でした。
「考える」だけでなく、「やってみる」「形にする」ことで、活動の意味がより伝わりやすくなる。今回の声から、そんな手応えも感じています。

良かった点のまとめ

・「プラスチックをただ悪者にしない」という考え方に共感できる。
・包装機メーカーとして、プラスチック問題に向き合う姿勢がよい。
・廃プラ商談テーブルやタンブラー配布など、具体的なアクションが見える。
・プラまじを通じて、プラスチックの使い方や環境問題を考えるきっかけになった。

6. 一方で、もっと伝えるべきことも見えてきました

改善点として多かったのは、活動の目的やゴール、成果が見えにくいという声です。また、「どんな活動をしているのか知らなかった」「タンブラー以外の活動を今回初めて知った」という意見もありました。
活動を進めるだけでなく、社員の皆さんに知ってもらうこと、身近に感じてもらうことも、プラまじにとって大切なアクションだと改めて感じています。

改善点のまとめ

・活動の目的・ゴール・成果がわかりにくい。
・活動内容の社内認知や情報発信がまだ十分ではない。
・一部のメンバーだけの活動に見え、会社全体の取り組みとして伝わりにくい。
・フジキカイの事業や包装機メーカーとしての強みと結びついた具体的な発信が求められている。

アンケートから見えてきたこと

【うれしかった声】
・「プラスチックをただ悪者にしない」という考え方への共感が多く寄せられました。
・REMAREとのコラボや廃プラ商談テーブル、タンブラー配布など、形になった活動が評価されました。
・プラまじをきっかけに、プラスチックの使い方や環境問題を考える機会になったという声がありました。

【これからの課題】
・活動の目的やゴール、成果がまだ十分に伝わっていないという声がありました。
・社内認知や情報発信が不足しており、活動内容を知らなかったという意見も見られました。
・一部メンバーだけの活動に見えないよう、社員が身近に感じられる発信や参加のきっかけづくりが求められています。

7. プラまじがこれから大切にしたいこと

プラまじは、プラスチックをなくすための活動でも、プラスチックを無条件に肯定するための活動でもありません。

【プラまじが考え続けたいこと】
プラスチックに関わる会社だからこそ、「なぜ必要なのか」「どう使えばよいのか」「どう循環させていくのか」を、まじめに、そして自分たちらしく考え続けること。

これからは、活動の目的や成果をよりわかりやすく伝えること、社員の皆さんが身近に感じられる発信を増やすこと、そしてフジキカイの事業とつながる具体的な取り組みを見せていくことを大切にしていきます。

最後に

今回のアンケートでは、多くの応援の声と、これからに向けた率直な意見をいただきました。本当にありがとうございました。
プラまじは、まだ発展途上のプロジェクトです。これからも社員の皆さんと一緒に、「プラスチックをただ悪者にしないために、何ができるか」を考えながら、一歩ずつ活動を続けていきます。
引き続き、ご意見やアイデアをよろしくお願いします。